大会 伊達
2018/09/06
アベック8強に伊達「遅かれ早かれこの日が来ると」修造「これが今後いつも起きる」
全米では初めて、4大大会では95年ウィンブルドンの伊達公子、松岡修造以来23年ぶりとなった。大会を中継するWOWOWのアンバサダーとして来場している伊達さんは「遅かれ早かれこの日が来ると誰もが感じていたと思う」と冷静に語った。今季は大坂の4大大会でのプレーを間近で見ながら、その成長を感じてきたという2018/09/04スポーツニッポン詳しく見る韓国紙、錦織は「アジアのトップランカー」大坂は「日本女子の『新星』」/全米テニス
0)=以上日清食品=がともに勝ち、準々決勝に進んだ。四大大会シングルスで日本勢の男女そろっての8強は1995年ウィンブルドン選手権ベスト8の松岡修造、伊達公子以来23年ぶり2度目。韓国紙の中央日報電子版は4日、「『アジアのトップランカー』錦織圭と日本女子テニスの『新星』大坂なおみがそろって8強に進出アジア ウィンブルドン選手権ベスト シングルス テニスセンター トップランカー 中央日報電子版 伊達公子 全米オープン 全米テニステニス 四大大会シングルス 大坂 大坂なおみ 女子 新星 日本勢 日本女子 日本女子テニス 松岡修造 錦織 錦織圭 韓国紙2018/09/04サンケイスポーツ詳しく見る


