ソト 岡本
2018/09/19
阪神・岡本、4回3失点で猛省初先発
移籍後初先発となった岡本は、一回にソトに2ランを浴びるなど、いきなり3失点。その後は立ち直り、四回まで投げた。豊富な先発経験があるため、「(救援からの)気持ちの変化はなかったです」。味方の反撃で勝ち負けはつかなかったが、「もう少し長いイニングを投げたかった。立ち上がりは球が高かった」と試合後は猛反省2018/09/18サンケイスポーツ詳しく見るあぁ最下位… 阪神“赤っ恥”勝ちパターンでサヨナラ負け
つかれ、なおも無死一塁から3番ソトに対し、先発の岡本の初球は胸元をえぐる142キロのシュート。ソトが岡本、さらにはヤジを飛ばした阪神ベンチをにらみつけ一触即発の雰囲気に包まれたが、直後の2球目、142キロの速球をバックスクリーンに32号2ランをたたき込み留飲を下げたのはソトの方だった。阪神は6回に22018/09/18夕刊フジ詳しく見る


