阪神戦 プロ
2018/09/21
【ヤクルト】西浦が自身初の1試合2発&2桁アーチ到達
広げた。8月19日の阪神戦(神宮)を最後に本塁打がなかった西浦は、初回1死一、二塁で左中間に9号3ランを放つと、4回にも左中間へ2打席連続の10号ソロ。8回にもダメ押しの右前適時打で計5打点の大暴れだった。1試合2発と2桁アーチは、いずれもプロ5年目で初めて。一昨年と昨年の72試合を大きく上回る122018/09/19スポーツ報知詳しく見る誠也 雨中の阪神戦で反撃2ラン プロ6年目で初の30本塁打到達
手(24)が20日の阪神戦(マツダ)でプロ6年目にして初の30本塁打をマークした。「4番・右翼」で先発出場。4点を追って入った5回、丸の二塁打で1点を返した後の2死二塁で、阪神先発の才木が投じた1ボール1ストライクからの3球目、真ん中外寄りの直球を左翼スタンド上段へ叩き込んだ。鈴木はブレークした202018/09/20スポーツニッポン詳しく見る


