最後 三振
2018/09/27
ソフトB中田 制球安定2回0封
からマウンドに立つと、小谷野から三振を奪うなど三者凡退。3回は先頭に中前打を許すも、続く高城を併殺に打ち取り、最後は西浦を外角の変化球で空振り三振に抑えた。久保2軍投手コーチは「制球のばらつきがなくなって、安定してきた」と評価。勝負どころでの1軍昇格に好材料となる投球だった。=2018/09/25付2018/09/25西日本スポーツ詳しく見る3年連続胴上げ投手の中崎「最後は三振を狙っていた」
た。10―0の大量リードでの登場だったが、先頭・坂口を二飛、途中出場の上田を三飛に打ち取り、最後は山田哲から137キロのスライダーで空振り三振を奪った。中崎は「最後は三振を狙っていた。その瞬間は(頭が)真っ白ですね」と興奮気味に話した。今年は64試合に登板し4勝0敗30セーブ。防御率は2・57で1点2018/09/27東京スポーツ詳しく見る


