武豊 レース
2018/10/09
【凱旋門賞】武豊クリンチャーは惨敗 エネイブルが史上7頭目の連覇達成!
られる結果となった。武豊とのコンビで日本から参戦した4番人気のクリンチャー(牡4歳、栗東・宮本博厩舎)は、好位のインからレースを進めるも、直線で力尽き17着に終わった。1969年にスピードシンボリが初めて挑んでから49年-。まだまだ悲願達成への挑戦は続く。レースを制したのは史上7頭目の連覇となった12018/10/07デイリースポーツ詳しく見る武豊 7度目の凱旋門賞挑戦で撃沈も…日本馬Vは「諦めない」
武豊は凱旋門賞のレース回顧し、「いい形で行けたんですけどね。フォルスストレート(偽りの直線)の辺りから他馬との手応えの差が出た。エネイブルの尻尾でもつかもうかな、と思ったけど…(笑い)」と振り返った。自身5年ぶり7度目の凱旋門賞挑戦も世界一の称号を手に入れることはできなかったが、「まずはここに来ない2018/10/09スポーツニッポン詳しく見る


