女子駅伝 はいつくばり、たすきつなぐ…青学大・原監督「笑顔心待ちに」竹山は「大切なもの学んだ」
ット」(月~金曜前8・00)の出演者がコメント。史上初となる2度目の大学駅伝3冠を目指す青学大の原晋監督(51)は「みんなが応援している」と当該選手にエールを送った。福岡県で行われた全日本実業団対抗女子駅伝の予選会。岩谷産業の2区・飯田が第2中継所200メートルほど手前から、はいつくばった状態で進み
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女子駅伝、棄権の申し出が伝わったときには中継所まで約20メートルだった
全日本実業団対抗女子駅伝(11月25日、宮城県)の予選会は21日、福岡県の宗像ユリックス発着の6区間、42・195キロで行われ、21位の岩谷産業は2区の飯田が第2中継所200メートルほど手前から、四つんばいになってレースを続行、3区の今田に何とかたすきを渡した。主催者側によると、レース後に右脛骨の骨
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古市憲寿氏“四つんばい”タスキリレーで提言「走れなくなった所でタスキをつなげばいい」
1日に福岡で行われた全日本実業団対抗女子駅伝の予選会で、2区に起用された岩谷産業の飯田怜(19)が途中で倒れて走れなくなり、膝から血を流しながら中継所までの約200メートルをはって、タスキをつないだことについて特集した。同選手は右脛骨(けいこつ)の骨折で全治3~4か月と診断されたが、MCの小倉智昭キ
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