で行われた「第３１回東京国際映画祭」に出席し、レッドカーペットを練り歩いた。稲垣が主演する映画「半世界」（来年公開、阪本順治監督）が同映画祭のコンペティション部門に出品された。正装した稲垣が登場すると、観客からは「吾郎ちゃんー！」とひときわ大きな歓声が沸いた。「映画祭でレッドカーペットを歩くのは初め

２月２１日公開）が、東京国際映画祭でオープニング上映された。アカデミー賞最有力候補の声も上がる同作を同映画祭で日本初公開。舞台あいさつに登場したタレントで映画コメンテーター、ＬｉＬｉＣｏ（４７）は、映画初主演とは思えないガガの熱演を絶賛した。１９３７年に公開された米映画「スタア誕生」（ウィリアム・Ａ

で行われた、第31回東京国際映画祭のコンペティション部門審査委員記者会見に出席した。フィリピン人のブリランテ・メンドーサ監督、ブライアン・バーグプロデューサー、イラン人女優のタラネ・アリドゥスティ、スタンリー・クワン監督とともに審査委員を務め、コンペティション部門全16作品の中からグランプリを選出す

第３１回東京国際映画祭が２５日に開幕、メイン会場となる六本木ヒルズでオープニングイベントが行われた。感謝と決意を表明…松岡茉優は“第2の樹木希林”になれるか最初に登場したのは、今年の映画祭のアンバサダーを務める松岡茉優（２３）。ナビゲーターから「女神様のよう」と声を掛けられると照れ笑い。自身の出演作