打率 原監督
2018/11/07
巨人・原監督、“小林キャノン”に最低打率・240指令!
捕手(29)に来季の打率・240をノルマに課した。日本シリーズMVPに輝いたソフトバンク・甲斐拓也捕手(25)に遜色ない強肩の持ち主は、打撃力アップで正捕手奪取を目指す。「最低でも(打率)・240。本心からいえば・250。もうちょっと打てば、すごいキャッチャーになる」原監督がフリー打撃を見つめながら2018/11/05サンケイスポーツ詳しく見る巨人原監督“正捕手起用”の意向…炭谷のFA補強に西武OB警鐘
た巨人である。巨人・原監督は丸との両取りを狙うが…FA炭谷争奪は大苦戦2013、17年のWBCに出場するなど経験は豊富。高卒1年目から一軍に抜擢されるなど、通算1169試合に出場し、チームを引っ張ってきたものの、今季は森の台頭もあり、47試合の出場にとどまった。「正捕手が欲しい。得点圏打率.345と2018/11/07日刊ゲンダイ詳しく見る


