【ソフトバンク】3選手がゴールデングラブ受賞 “甲斐キャノン”2年連続 松田は6年連続7度目 柳田は2年連続4度目
ソフトバンクからは、甲斐拓也捕手(26)が2年連続2度目、松田宣浩内野手(35)が三塁手部門で6年連続7度目、柳田悠岐外野手(30)が2年連続5度目の受賞となった。受賞者のコメントは以下の通り甲斐拓也捕手「取れるとは思っていなかったので、本当に驚いていますしすごく嬉しいです。自分ひとりの力では取れる
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金村義明氏、甲斐キャノンの年俸は「間違いなく1億円を超える」
。日本シリーズで盗塁を6連続で阻止して広島の機動力を完封し、育成ドラフト出身では初の最高殊勲選手(MVP)に選ばれた、ソフトバンク・甲斐拓也捕手(25)の年俸は4000万円(推定)だが、金村氏は「甲斐は育成から上がってきている。間違いなく今年は1億円を超える。こんなの初めて。それだけ捕手は育てにくい
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甲斐 同僚・柳田の劇的弾に興奮「打つと思った」自身はマルチ安打
ドーム)侍ジャパン・甲斐拓也捕手がマルチ安打をマークした。いずれも得点に結びつき、この日は打撃で勝利に貢献した。試合は九回2死一塁から柳田が逆転サヨナラ2ランを放ち、侍ジャパンが劇的勝利を収めた。取材にはまず、同僚・柳田の劇的な一発について「さすがです。打つと思った」とにんまり。2安打については「コ
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侍ジャパンの“正妻”は誰になるのか 「守備の甲斐、打撃の森、経験の会沢」
発マスクを被ったのは甲斐拓也捕手(26)=ソフトバンク。広島との日本シリーズで6連続盗塁阻止のシリーズ新記録を樹立し、“甲斐キャノン”の異名が日本中に広まった。2回無死一塁でMLBオールスターチームのソトがセーフティーバントを試みた際、打球を素手でつかみ二塁へ送球。結果的にファウルとなり“発動未遂”
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