平井コーチ 骨折きっかけに心の扉開いた萩野 北島になる「その時が来た」
ぶりの金メダリストを生み「これで萩野公介が完全体になれる」と言い切った。ジュニア時代から敵なしで、平井氏は「前は自分中心で、人を認めないところがあった」という。大学1年で寮が相部屋だった同学年の山口も「あいつは最初、周りに興味を示さなかった」と一時は孤立を心配したが、今は後輩を連れ出し、退部希望の女
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【競泳】金メダル1号・萩野公介「東京五輪で7冠」の野望
ル個人メドレー決勝で萩野公介(21=東洋大)が4分6秒05の日本新記録で今大会日本人第1号となる金メダルを獲得した。萩野は残る3種目で2個目の金メダルを狙うが、リオは2020年への序章にすぎない。萩野が本紙に明かした驚がくの東京五輪構想とは――。水の怪物がついに世界の頂点をつかんだ。「金メダルはうれ
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萩野公介、52年ぶりの表彰台にも「あと1つ上があった」/競泳
日、五輪水泳競技場)萩野公介(21)=東洋大、江原騎士(えはら・ないと、23)=自衛隊、小堀勇気(22)=ミズノ、松田丈志(32)=セガサミー=の4人で臨んだ男子800メートルリレーの日本は7分3秒50で3位となり、銅メダルを獲得した。この種目で日本の表彰台は、同じく銅メダルだった1964年東京五輪
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