日本プロレス界の父で１９６３年１２月１５日に３９歳の若さで亡くなった力道山の命日にあたる１５日、東京・大田区の池上本門寺で５６回忌法要が営まれ、息子の百田光雄（７０）、新日本、大日本プロレスなどで活躍した桜田一男氏（７０）、リアルジャパンプロレスのスーパー・タイガー、納谷幸男（２３）らレスラー、関係

「プロレス・新日本」（１５日、後楽園ホール）来年１月４日・東京ドーム大会で棚橋弘至の挑戦を受けるＩＷＧＰヘビー級王者ケニー・オメガとウィル・オスプレイの挑戦を受けるＮＥＶＥＲ無差別級王者の飯伏幸太のタッグが最後のダブル前哨戦かつ新日本の今年最後の試合を制した。トップレベルの４人による戦いはファンを熱

新日本プロレス来年１月４日東京ドーム大会でジェイ・ホワイト（２６）とのシングル戦に臨むオカダ・カズチカ（３１）が１４日、無情なる「三くだり半」を突き付けられた。この日の後楽園ホール大会で実現したかつての名参謀・外道（４９）との初一騎打ちは、なんとジェイの乱入により後味の悪い結末に…。外道は本紙に“裏

万円は優勝でチャラ全日本プロレス、プロレスリング・ノアで活躍した元プロレスラーの小橋建太（５１）さん。意外や意外、レスラー時代より引退後の方が酒量が増えた。その訳は……。◇◇◇全日本プロレスに入門した１９８７年当時、お酒の強要、いまでいうところの“アルハラ”は日常茶飯事でした。悪い意味での“体育会系