実戦 スタッフ会議
2019/01/13
オリックス西村監督「入れ替え多くなるかも」実戦13試合サバイバルキャンプ示唆
球団社長以下が集まりスタッフ会議を行った。西村徳文監督(59)は2月のキャンプで紅白戦6試合など実戦13試合を組んだことを明かし「そこでどのくらいできるか見ていきたい」と話し、サバイバルキャンプとする考えを明かした。指揮官がヘッドコーチを務めた2016年が10試合、17年11試合、18年9試合と比べ2019/01/11デイリースポーツ詳しく見るオリックス 春季キャンプ実戦最大13試合 スタッフ会議
春季キャンプに向けたスタッフ会議を行い、最大13試合に及ぶ実戦で選手をふるい落とす方針を決めた。西村監督は「結果を出してくれればファームの選手もそのまま1軍に合流させようかとなる。逆に1軍の選手がチンタラやっていたら即ファームですよ」と指摘。結果で判断するサバイバルを予告した。紅白戦は2月10日を皮2019/01/11スポーツニッポン詳しく見る


