ライブBP 打者
2019/02/27
好調の日本ハム・斎藤「ここからが本当の勝負」 ライブBP計38球で4安打に抑える
最終メニューとして「ライブBP」(実際に打者へ投げる打撃投手)を務めた。右打者の郡拓也捕手(20)、左打者の岸里亮佑外野手(23)に計38球。投球前に直球、スライダー、カットボール、フォークなど球種を伝える打者優位の状況で郡、岸里をそれぞれ2安打ずつに抑えた。「この時期は打者の目が慣れていない。ここ2019/02/25スポーツニッポン詳しく見る田沢 初のライブBPでライナー直撃
日)、今キャンプ初のライブBPに登板し、マイナー選手2人を相手に1打席5球ずつ、計25球を投げた。そのうち打者がスイングしたのは15球で、安打性の当たりは2、3本。制球が安定し始めた3打席目以降はカーブ、スプリットで空振りも奪った。田沢は最初に対戦した右打者の4球目、打ち返されたライナーが右胸を直撃2019/02/26東京スポーツ詳しく見る


