日本勢トップ 出場権
2019/03/04
【東京マラソン】中大・堀尾が日本勢トップの5位 学生初MGC出場権獲得
)」(9月15日)の出場権がかかる東京マラソンが3日に行われ、ビルハヌ・レゲセ(24=エチオピア)が2時間4分48秒で優勝した。昨年10月にシカゴで2時間5分50秒の日本記録をマークし、すでにMGC出場権を得ている日本期待の大迫傑(27=ナイキ)は21キロ付近で徐々にペースを落とし、29キロ過ぎでま2019/03/03東京スポーツ詳しく見るひ弱すぎる日本人選手…マラソン海外勢は大雨極寒もケロリ
が2時間20分40秒で優勝。男子は4位まで、女子は6位までをアフリカ勢が占めた。話題はMGC出場権のみ…別府大分マラソン今年もドッチラケ一方、日本記録保持者の大迫傑(27)は寒さのため29キロ手前でまさかの棄権。35キロすぎまで日本勢トップの佐藤悠基(32)も後続に抜かれ16位。日本選手最高位は初マ2019/03/04日刊ゲンダイ詳しく見る


