吉田正 メネセス
2019/03/13
【オリックス】日本とメキシコの両4番の連打で先取点を奪取
金スタ)オリックスの吉田正尚外野手(25)が先制適時打を放った。0―0の初回2死でメネセスが左翼線二塁打でチャンスメイク。続く4番が二塁内野安打で、メネセスが生還した。吉田正は「2死からメネセスがつくったチャンスでしたし、なんとかランナーをかえして先制することができてよかった」と4番の役割を果たした2019/03/13スポーツ報知詳しく見る西武・多和田がオープン戦初先発で4回1失点
。「一度回避したので、状態を確認しながら投げました。変化球もストレートも低めにというイメージだった。納得するボールもあったので、まあまあです」一回、メネセス、吉田正に連打を浴びて1点を失ったが、風速約8メートルの強風にも負けず、その後は四回までピシャリと抑えた。右腕は宮崎・南郷キャンプ最終日の18日2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る


