首位 大西葵
2019/04/21
2位T発進の大西葵も“開眼” アームロック式パターの利点とは
ターズかぶれ”の徴候大西葵(24)は首位の酒井美紀に1打差の4アンダー2位タイ発進に歓喜の声をあげた。「(久々の60台のスコアは)うれしい。プライベートではメチャメチャ出るんですが、パターがイップって(イップス)いたから、アームロックにしたら手が動くようになりました」今季の大西は6試合に出場して予選2019/04/20日刊ゲンダイ詳しく見る大西葵70で首位浮上、イップス克服し「気持ち」で初V狙う
0日、熊本空港CC)首位と1打差の2位から出た大西葵(24)=YKKAP=が3バーディー、1ボギーの70で回り、通算6アンダーとして首位に浮上した。20歳の頃からパットで思ったように手が動かなくなる「イップス」に悩んでいたが、米男子ツアーで流行中の「アームロック式」を取り入れた後、調子が急上昇。自己2019/04/21スポーツ報知詳しく見る


