日テレ 改元特番視聴率横並びトップ10・6% 「令和」移行瞬間に最高11・8%マーク
平成最後の日となった4月30日夜にテレビ各局が編成した特別番組の平均視聴率が7日に判明し、日本テレビ系「newszero拡大版SP」(後11・00)が横並びトップとなる10・6%をマークしたことが分かった。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)他局では、NHK「ゆく時代くる時代」(後11・25)=5・3%
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「いだてん」大河ワースト7・1%、美人女優投入し行くぞ∨字回復
」(日曜後8・0)の平均視聴率が7日、ビデオリサーチから発表され、平成最後の放送となった4月28日に関東地区で大河史上最低の7・1%を記録したことが分かった。2012年の「平清盛」が記録した7・3%を下回った。令和最初の5月5日放送分は7・7%と盛り返したが、令和によみがえることはできるか。視聴率低
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NHK会長、令和特番は「視聴率がどうこうということは気にしていません」
谷の同局で開かれた。令和への改元となった5月1日の同局のニュース番組が平均視聴率19・3%を記録。テレビを視聴していた世帯全体における番組占拠率も44・4%と異例の数字を記録したことについて「歴史的な瞬間をきちんとお伝えすることができたと思っています」と話した。その上で「視聴率がどうこうということは
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