スタート 相撲
2019/05/14
豊ノ島が白星スタート「思い切ってやっただけ」
「大相撲夏場所・初日」(12日、両国国技館)東十両筆頭の豊ノ島(35)=時津風=が幕内土俵で千代翔馬(九重)と対戦し、逆転の突き落としで白星スタートを切った。押し込まれながら、土俵際回り込み、右足1本、俵に残して、相手を土俵外に落とした。「思い切ってやっただけ。(物言いが付かないよう)早く礼して下が2019/05/12デイリースポーツ詳しく見る友風先輩、桜井は頑張りました 前相撲スタート
◆大相撲夏場所3日目(14日、両国国技館)前相撲がスタート。西の控えを独占した鳴戸部屋(師匠は元大関・琴欧洲)の“6人衆”は4勝2敗の好スタートを切った。中でも味のある相撲を見せたのが日体大出身の桜井(22)だ。立ち合いから左上手を取って、引き付けて、上手投げで千代天勝(九重)を転がした。「勝てて良2019/05/14スポーツ報知詳しく見る


