神里 宮崎
2019/05/20
ヤクルト・小川監督「ここぞというところで…」エースに苦言
は、三回2死二塁から神里を右飛に打ち取ったかに見えたが、雄平が打球を見失う不運な適時二塁打で先制点を献上。宮崎、ソトにも連続適時二塁打を許し、この回3点を失った。四回は先頭のロペスに中越えソロを浴びた。打線は四回に青木のソロ、七回にも青木の適時内野安打などで2点を挙げて反撃。九回も2死一、三塁の好機2019/05/17デイリースポーツ詳しく見るDeNA 神里&宮崎の1、2番コンビが躍動
8日神宮)DeNAの神里和毅外野手、宮崎敏郎内野手の1、2番コンビが躍動した。6―3の7回。先頭の神里が大下の初球を右前打。続く宮崎の2球目で二盗に成功し、4月12日以来の今季4盗塁目をマークした。宮崎は2ボールからの3球目、低めのスライダーをはじき返す中前適時打。わずか4球で1点を加えた。初回には2019/05/18スポーツニッポン詳しく見る


