立命大 優勝
2019/05/28
立命大がサヨナラで2季ぶりリーグ制覇/関西学生
ジアム京都で行われ、立命大は同大との延長十二回に及ぶ激戦を4-3で制し、2季ぶり39度目の優勝を果たした。3-3の九回からはゼロ行進と手に汗握る展開が続くなか、延長十二回一死から主将・大本拓海捕手(4年)が左前打で出塁すると、敵失と申告敬遠で満塁とチャンスが拡大。最後は代打・大杉直輝内野手(3年)が2019/05/26サンケイスポーツ詳しく見る立命大・坂本が個人3冠 ドラフトも意識「最後の追い込みだった」リーグトップ5勝
「関西学生野球・立命大4-3同大」(26日、わかさスタジアム京都)延長十二回で同大を下し、2季ぶり39度目の優勝を果たした立命大にあって、優勝の立役者は成長を遂げた左腕エースだった。前日に先発してこの日の登板こそなかったものの、坂本裕哉投手(4年)がリーグトップの5勝を記録。さらに最優秀選手と最優秀2019/05/26デイリースポーツ詳しく見る


