中継ぎ カーブ
2019/06/07
巨人・桜井、初の先発勝利に笑顔 生きたリリーフ経験「しんどさや苦しさを味わった」
キロ台後半の直球と多彩な変化球で6回2/3をわずか3安打。カーブが効果的に決まって計8個の三振を奪った。「(炭谷)銀仁朗さんと“カーブを使っていこう”と話していた。作戦通りです」。今季は中継ぎとして12試合に登板。リリーフの経験がこの日の好投につながった。「中継ぎをやってきて、しんどさや苦しさを味わ2019/06/06スポーツニッポン詳しく見るDeNAの新外国人左腕ソリスが会見、愛称は「アンガス牛」
97」に決まった。ソリスは身長1メートル96の長身から投げ下ろす最速97マイル(約156キロ)の直球と落差の大きいカーブ、チェンジアップが武器。中継ぎとして期待が高まる左腕は「どのような場面でも順応できる。2イニングを投げるのも、ひとりの打者に投げるのも、全く苦ではない」と頼もしいところを見せた。昨2019/06/07サンケイスポーツ詳しく見る


