阪神 カードぶり
2019/06/24
【阪神】投打かみ合って5カードぶりカード勝ち越し 矢野監督「タイガースらしい野球ができた」
日本生命セ・パ交流戦阪神6―2西武(22日・甲子園)阪神は投打がかみ合って快勝し、5カードぶりのカード勝ち越しを決めた。2点を追う4回先頭で近本が右前安打。すかさず二盗、三盗を決め、糸井の同点適時打、マルテの逆転2点適時打を呼び込んだ。5回以降も小刻みに得点を奪い、終始有利な展開で試合を進めた。投げ2019/06/22スポーツ報知詳しく見る阪神、5カードぶりの勝ち越しで貯金2 矢野監督「タイガースらしい野球」
阪神は22日、甲子園で西武に6-2で快勝。5カードぶりの勝ち越しを決める2連勝で、貯金を再び2とした。0-2の四回、チーム初安打を放った近本が二盗、三盗を決めて1死三塁のチャンスを作ると、糸井の適時打とマルテの2点打で3-2と逆転。五回は木浪、六回は大山、七回は糸原と効果的にタイムリーを放ち、先発野2019/06/22サンケイスポーツ詳しく見る