ぶり シード
2016/09/12
マリー撃破で錦織が全米4強 勝因は驚異の“メンタル制御”
ランキング7位で第6シードの錦織圭(26)が、同2位で第2シードのアンディ・マリー(29)を1-6、6-4、4-6、6-1、7-5のフルセットの末に撃破。準優勝した14年以来、2年ぶりの4強入りを決めた。直近の対戦ではリオ五輪準決勝で敗れるなど、これまで1勝7敗と苦手にしていた相手を14年のATPツ2016/09/09日刊ゲンダイ詳しく見る錦織、2年ぶり決勝進出ならず 世界3位のバブリンカに逆転負け/全米テニス
、ニューヨーク)第6シードで世界ランキング7位の錦織圭(26)=日清食品=が、第3シードで同3位のスタン・バブリンカ(31)=スイス=と対戦。6-4、5-7、4-6、2-6のセットカウント1-3で敗れ、準優勝した2014年以来、2年ぶりの決勝進出はならなかった。バブリンカとは過去の対戦で錦織の2勝32016/09/10サンケイスポーツ詳しく見る