畑岡奈紗、日没順延分終了第1R2アンダー…首位に2差7位
残りが行われた。日本女子ツアー史上最年少となる17歳271日でプロ転向し、国内のプロデビュー戦を迎えた17歳の畑岡奈紗は15番パー5から競技を再開。第3打を約80センチに寄せると、パットも決めてバーディーを奪った。第1Rは4バーディー、1ダブルボギーの2アンダー70でフィニッシュ。首位と2打差の7位
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畑岡の父・仁一さん、娘のプロデビュー戦に「ハラハラ」/国内女子
年少の17歳で制し、プロデビュー戦を迎えた茨城・ルネサンス高3年の畑岡奈紗=フリー=は4ホールを残し1アンダーで暫定11位。畑岡の父・仁一さん(51)はロープ脇から、まな娘のプロデビュー戦を見守った。「いつも通りの、ハラハラドキドキでした。でも、まあよくやったと思います」。9番(パー4)のダブルボギ
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畑岡奈紗、首位と2打差7位で第1R終える 伊藤園L
ンド倶楽部で前日から持ち越した第1ラウンドの残りを消化した。プロデビュー戦となる畑岡奈紗は15番の第1打からプレーを再開し、このホールでバーディーを奪い、4バーディー、1ダブルボギーの2アンダー、70で第1ラウンドを終了し首位に2打差の7位につけた。大山志保とテレサ・ルーが4アンダーで首位に立った。
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プロデビューの畑岡奈紗 いまだスポンサー契約ゼロのワケ
女子オープンに勝った畑岡奈紗(17)のプロデビュー戦。アウト発進の初日は日没サスペンデッドで4ホールを残し、3バーディー、1ダブルボギーとして1アンダー11位タイ(暫定)につけている。宮里藍(31)に続く2人目の高校生プロ誕生だが、13年前とは事情がちょっと違っている。畑岡のプロ転向記者会見が行われ
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「68罰打」史上ワーストの上原彩子は放心「私がちゃんと確認しなかったミス」
バーガー=が第1ラウンドで特別ルールを誤解し、異例の「68罰打」がついた。スコアは18ホールの日本女子ツアー史上最多を32打も超える141となった。また、松森彩夏、鈴木愛もそれぞれ不注意や規則誤認でペナルティーを受けた。プロデビュー戦の畑岡奈紗(17)=茨城・ルネサンス高3年=は通算3アンダーの20
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