畑岡奈紗はフェードに戻して17位発進「ショットよりパットに課題」
)大会3連覇を目指す畑岡奈紗(19)=森ビル=は3バーディー、2ボギーの1アンダー71で17位につけた。5、12番でボギーが先行したが、13番でバーディーを奪うと、17、18番も連続バーディーとした。「今日はショットよりパットに課題が残ったので、そこをもう少し練習していきたいです」と巻き返しを誓った
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3連覇挑む畑岡奈紗に立ちはだかるユ・ソヨン“本当の実力”
20位以内資格で出場したユ・ソヨン(28=韓国)だ。2011年全米女子オープン、17年ANAインスピレーションのメジャー2勝を含む米6勝をマーク。現在、世界ランク、米賞金ランクともに4位につける実力者だ。初日は7バーディー、ノーボギーの65で回り、単独トップに立った。同組の畑岡奈紗(19)は1アンダ
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【日本女子OP】畑岡奈紗3連覇へ2位浮上
2)、3連覇がかかる畑岡奈紗(19=森ビル)はこの日のベストスコアとなる66をマークし、初日の17位から通算7アンダーの2位に浮上した。初日の上がり3ホールでつかんだ「いい感覚」を「今日はそのままできたと思います」。インスタートの11番から3連続バーディーを奪うなど、チャンスの連続。後半の3つのバー
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菊地絵理香が通算10アンダーで首位に並ぶ 3連覇狙う畑岡奈紗は2打差の4位/国内女子
権第3日(29日、千葉CC野田C=6677ヤード、パー72)7位から出た菊地絵理香(30)=オンワードHD=が7バーディー、2ボギーの67で回り、通算10アンダーで並んだユ・ソヨン(韓国)と首位に立った。1打差の3位にフェービー・ヤオ(台湾)。3連覇が懸かる畑岡奈紗が同8アンダーで4位につけている。
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