明治神宮野球大会 清宮幸太郎内野手
2016/11/15
【明治神宮野球大会】清宮 第2打席で強烈二塁打
第47回明治神宮野球大会第4日が14日、神宮球場で行われ、高校の部・準決勝で早実(東京)が福岡大大濠(九州)と対戦した。早実の怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(2年)は3番・一塁で先発出場した。MAX144キロを誇り「ドクター・ゼロ」と呼ばれる右腕・三浦銀二(2年)との対戦。初回の第1打席はフルカウ2016/11/14東京スポーツ詳しく見る早実・清宮が神宮初アーチ 高校通算76号 2打席目も右前適時打
「明治神宮野球大会高校の部・決勝、早実-履正社」(15日、神宮球場)40年ぶりの優勝を目指す早実は主将・清宮幸太郎内野手(2年)が「3番・一塁」で先発出場。初回の第1打席で高校通算76号となる右越えソロ本塁打を放った。神宮球場では自身初アーチ。2死無走者で、履正社の先発左腕・松井百代投手(2年)から2016/11/15デイリースポーツ詳しく見る