明治神宮野球大会高校 決勝進出
2016/11/15
佑超えた!早実、荒木以来36年ぶり決勝進出 清宮5出塁、野村2ラン
◇明治神宮野球大会高校の部準決勝早実6―4福岡大大濠(2016年11月14日神宮)第47回明治神宮野球大会高校の部は14日、神宮球場で準決勝が行われ、清宮幸太郎主将(2年)を擁する早実(東京)が福岡大大濠(九州)に6―4で逃げ切り勝利。05年の斎藤佑樹(現日本ハム)が果たせなかった準決勝突破を果たしぶり ぶり決勝進出 ヤクルト投手コーチ 中前適時打 斎藤佑樹 早実 明治神宮野球大会高校 決勝進出 清宮 清宮幸太郎主将 準決勝 準決勝突破 神宮 福岡大大濠 荒木 荒木大輔 部準決勝 野村 野村2ラン2016/11/14スポーツニッポン詳しく見る早実・清宮は「3番・一塁」履正社は松井が先発
「明治神宮野球大会高校の部・決勝、早実-履正社」(15日、神宮球場)荒木大輔投手(元ヤクルト)を擁した1980年以来36年ぶりの決勝進出を果たした早実は、主将・清宮幸太郎内野手(2年)が「3番・一塁」、前日に清宮の1年時を越える高校通算23号を放った野村大樹内野手(1年)が「4番・三塁」で先発出場し2016/11/15デイリースポーツ詳しく見る