アニア地区予選（香港・１３日から）に臨む日本代表メンバー（サクラフィフティーン）を発表。主将の斎藤聖奈（２４）、唯一の外国出身であるマテイトンガ・ボギドゥラウマイナダヴェ（３２＝フィジー）ら２８人が名を連ねた。今大会は、香港、フィジーの３チームによる総当たりで行い、上位２チームがＷ杯出場権を得る。０

リンスホテルで、来年２月に開幕する１７年シーズンの新陣容を発表した。チームは日本開催の２０１９年Ｗ杯への強化と位置づけられ、３６人のメンバーのうち、今秋の日本代表２１人が入った。渡瀬裕司業務執行理事代理は「今後細かい契約を詰めて新たに発表できる選手も出てくると思う」と、さらにメンバーが増える可能性を

ャネイロ五輪陸上男子４００メートルリレー銀メダルの日本代表が、２０年東京五輪での金メダル獲得を誓った。新人賞の女子プロゴルファー・畑岡奈紗（１７＝フリー）は、リレーメンバーの銀メダルに大きな刺激を受けた。賞状や賞金目録とともに贈られたブロンズ像が、ズシリと重い。２８年アムステルダム五輪の陸上女子８０