俳優、小日向文世（６２）が１６日、東京都内で行われた主演映画「サバイバルファミリー」（矢口史靖監督、２月１１日公開）の完成試写会に女優、深津絵里（４４）らと出席した。２０１１年の映画「犬飼さんちの犬」以来、６年ぶりの主演作。今回はある日突然、電気が消えた世界でサバイバルライフを強いられる一家の父、鈴

俳優の小日向文世（６２）が１６日、主演映画「サバイバルファミリー」（監督矢口史靖、２月１１日公開）の都内で行われた完成披露試写会で、共演の深津絵里（４４）、泉澤祐希（２３）、葵わかな（１８）、矢口監督とともに舞台あいさつに立った。タイトル通り、突然すべての電気が使えなくなった日本で生き残るために自転

俳優小日向文世（６２）が１６日、都内で、主演映画「サバイバルファミリー」（矢口史靖監督、２月１１日公開）の完成披露試写会に出席した。電気がなくなった世界で奮闘する家族の物語。過酷な撮影が多く、「１１月２９日に入った天竜川。死ぬかと思いました。お医者さんもスタンバイしていました」と厳戒態勢だったことを