男子フリー 平昌
2017/02/22
三原舞依がSP4位から逆転V 明子超えた!日本歴代4位の200点
18日、江陵)来年の平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねて行われ、初出場の三原舞依(17)=神戸ポートアイランドク=が合計で自身初の200点台となる200・85点をマークし、ショートプログラム(SP)4位から逆転優勝した。SP10位の樋口新葉(16)=東京・日本橋女学館高=は9位、SP9位の本郷理華(202017/02/19デイリースポーツ詳しく見るチェン、羽生、宇野、フェルナンデス…平昌へ「4強時代」
四大陸選手権第4日▽男子フリー(19日、韓国・江陵アイスアリーナ)男子フリーはショートプログラム(SP)3位から逆転を狙った羽生結弦(22)=ANA=が1位の206・67点、合計303・71点でともに今季自己ベストの猛追も、3・75点届かず2位に終わった。ミスを補うためにとっさに浮かんだ“変則プログ2017/02/20スポーツ報知詳しく見る