青木 頭部
2017/02/28
青木「自分が一番びっくりした」侍ジャパン合流直前の試合で頭部近くに死球
シミー)アストロズの青木宣親外野手(35)はブレーブスとのオープン戦に「1番・中堅」で出場し、2打数1安打2四死球、1得点だった。侍ジャパン唯一の大リーガーは帰国前最後の試合を終え、「いい状態で日本に戻れる」と手応えを口にした。炎天下のフィールドが一瞬にして凍りついた。六回2死一塁の場面で迎えた第42017/02/27デイリースポーツ詳しく見るアストロズ青木 頭部かすめる死球で侍J合流直前にヒヤリ
出場するアストロズ・青木宣親(35)はブレーブス戦に「1番・中堅」で出場し、2打数1安打、2四死球。第1打席で相手先発でエース右腕のテヘランから中前打を放って好調をアピールしたが、第4打席では右肩とあごをかすめる死球。15年には頭部死球で脳振とうの後遺症に悩まされただけに影響が心配されたものの「最後2017/02/28日刊ゲンダイ詳しく見る