バーディー スタート
2017/06/19
松山と同組ファウラー首位 メジャー初Vへ最高のスタート
オープン初日】最高のスタートを切ったのが、10番スタートで松山と同組のR・ファウラー(28)。ボギーなしの7バーディーで単独首位に立った。第1打も安定していたが、グリーンを狙うアイアンショットが切れてパットも良かった。11番、12番は4メートル以内につけてバーディー。14番もピン左3メートルのフック2017/06/17日刊ゲンダイ詳しく見る37年前の全米OP2位の青木が語る 松山のもつ“特殊能力”とは
6打差の8位タイからスタートした松山英樹(25)は8バーディー、2ボギーの66とスコアを伸ばし、通算12アンダーでメジャー自己最高位となる2位タイとなった。ショットとパットがしっかりかみ合い、一時は首位に1打差に迫る猛チャージ。1980年の同大会で単独2位になっている青木功が松山について多いに語った2017/06/19デイリースポーツ詳しく見る


