最年少決勝進出
2017/08/11
サニブラウン 伸び欠き7位、日本選手14年ぶりメダルならず
った。優勝は20秒09でラミル・グリエフ(27=トルコ)だった。同種目最年少で決勝進出したサニブラウンは第8レーンからスタート、前半は健闘したが、ゴール前で強豪の追い込みに屈した。2003年パリ大会で3位に入った末続慎吾以来となるメダルには届かなかった。この種目これまでの最年少決勝進出は2005年ヘ2017/08/11スポーツニッポン詳しく見る【世界陸上】サニブラウン、ボルトより早い18歳157日最年少決勝進出
◆世界陸上第6日(9日・英ロンドン)【ロンドン9日=細野友司】男子200メートル準決勝で、15年世界ユース2冠のサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=が20秒43(向かい風0・3メートル)の2組2着で10日(日本時間11日午前5時52分)の決勝に進んだ。18歳157日での決勝は、世界最速のウサイ2017/08/11スポーツ報知詳しく見る