破産申し立て
2017/10/16
朝鮮総連、破産申し立てで「ケジメを」 “北朝鮮利権”狙い接近する国会議員もたくさん
(在日本朝鮮人総連合会)であり、その破産申し立てに注目が集まっている。破産申し立てを求める「アジア調査機構」の加藤健代表と、インテリジェンス(諜報)のプロである元公安調査庁調査第2部長の菅沼光弘氏が忌憚のない意見をぶつけ合った。◇加藤氏「朝鮮総連は整理回収機構(RCC)への巨額の債務(約627億円)アジア調査機構 ミサイル開発 公安調査庁調査 加藤 加藤健代表 北朝鮮利権 北朝鮮対応 国会議員 整理回収機構 日本 日本朝鮮人 朝鮮労働党委員長 朝鮮総連 破産申し立て 菅沼光弘 衆院選 連合会 金正恩2017/10/16夕刊フジ詳しく見る
2017/09/20
アジア調査機構代表「朝鮮総連からの不正送金が核・ミサイルに…こんなバカなことはない」 『破産申し立て』に大反響
本朝鮮人総連合会)の破産申し立て」が大きな反響を呼んでいる。国際社会の反対を無視し、弾道ミサイルを発射し続け、「6回目の核実験」まで強行した北朝鮮に対し、言葉だけの抗議は何の意味も持たないからだ。今こそ“目に見える形での圧力”が必要ではないか。「日本が強く出ないと、北朝鮮を増長させるだけだ。日本の反2017/09/20夕刊フジ詳しく見る