種目ごと
2017/10/08
白井健三が個人総合銅も 体操は東京五輪団体連覇に黄信号
に立ち、負傷で棄権した絶対王者の内村航平(28)に代わって最低限の結果を残した。2020年東京五輪では日本勢による表彰台独占を期待する声も上がっているが、団体での連覇は危うい。東京五輪から団体の出場人数が従来の5人から4人に削減。エントリーメンバーも制限され、これまでのように種目ごとのスペシャリストエントリーメンバー 体操 体操世界選手権 個人総合 個人総合銅 内村航平 出場人数 団体 日本 日本勢 東京五輪 東京五輪団体連覇 男子個人総合決勝 白井健三 種目ごと 表彰台 表彰台独占 連覇 黄信号2017/10/08日刊ゲンダイ詳しく見る