2017/10/12

• ＪＯＣ山下氏　平昌五輪メダル目標は「金複数個を含む９個」

  の獲得メダル目標を「金複数個を含む９個」であることを公表した。複数の金獲得が実現すれば、金５を含めて過去最多の１０個のメダルを得た１９９８年長野五輪以来となる。前回２０１４年のソチ五輪は、長野五輪を上回る成績を目標とし、フィギュアスケートの羽生の金１つと銀４、銅３の計８個のメダルを獲得。２０１０年の
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  2017/10/12スポーツニッポン
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• ＪＯＣ・山下強化本部長　平昌五輪メダル目標は「金複数個を含む９個」

  日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）の山下泰裕強化本部長（６０）は１２日、都内で行われた講演会で、１８年平昌五輪での日本選手団の目標が「金メダル複数個を含む９個」であることを明かした。メダル候補としては、フィギュアスケートの羽生結弦、宇野昌磨、スキージャンプの高梨沙羅、伊藤有希、ノルディック複合の渡部暁
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  2017/10/12デイリースポーツ
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