ペンスを描いた「僕のヤバイ妻」（１６年４～６月放送）をめぐり、トルコでリメーク権を販売することが決まったと発表した。伊藤英明、木村佳乃が夫婦にふんし、妻を殺そうとした夫と、清楚（せいそ）で貞淑な妻の裏の顔を描いた話題作で、同局は「夫婦間のサスペンスは万国共通で『次が見たい』と思わせるところがよかった

を迎えたドラマ「僕のヤバイ妻」でも“怪演ぶり”が話題を集めた木村が、超ハイテンションな詐欺師を熱演。真夏の炎天下に汗だくで演出する監督の姿に「瞳さん、本気だ」と心を打たれ、弁護士役の吉田と取っ組み合いのケンカをしたり、平手打ちをするなど豪快な役柄に体当たりで挑戦した。（有野博幸）映画デビュー作の「失

テレビ系ドラマ「僕のヤバイ妻」のオープニング曲「ＥＭＥＲＧＥＮＣＹ」（１５日発売、ソニー）。同曲を手掛けたシンガー・ソングライターのＡｎｌｙ（アンリィ、１９）が今週、報道陣に生歌を披露した。「あまりにも素晴らしい歌い手。終わったときに『すごすぎ』って声が漏れるほど。作詞作曲も本人。しかもまだ１９歳、

目のシングル。前日１４日に最終回を迎えたフジテレビ系ドラマ「僕のヤバイ妻」のオープニング曲にも起用された。Ａｎｌｙは「毎回オープニングで自分の曲が流れて、最後まで慣れずに、不思議な感じで、楽しい数カ月でした」と初々しく話した。同曲は１７歳のときに「将来野外ライブをしたときにやりたいと思って作っていた

調べ）だったことが８日わかった。第８話が７・８％だったが、終盤に来て急上昇してきた。同時間帯のドラマにフジテレビ系の「僕のヤバイ妻」があるが、７日放送は、７・９％とダウン。ここまで４週連続の“４連敗”していたが、逆転した。「重版出来」は初回が９・２％、第２話が７・１％、第３話は７・９％、第４話が９・

ビ系連続ドラマ「僕のヤバイ妻」（火曜午後１０時）の第７話（５月３１日放送）の平均視聴率が９・４％（関東地区、ビデオリサーチ調べ）だったことが、６月１日わかった。第６話が７・３％だったが、そこから急上昇し、シリーズの中で最高を記録した。ネット上でも、「各キャラクターがいっちゃっている」「怖さとともに大

いるフジテレビ「僕のヤバイ妻」（火曜後１０・００）が佳境を迎えている。３１日放送の第７話では、夫から離婚届を突きつけられた妻が協議の場と称して開く“夫婦だけの殺しの晩さん会”が展開。互いがひそかに料理に毒を盛り、殺意をもって食卓で向かい合うという、緊張感あふれる夕食シーンが描かれる。今回のドラマを担

同局系のドラマ「僕のヤバイ妻」（火曜後１０・００）で共演している女優木村佳乃の「奇行」を暴露。笑いそうになり、ＮＧを出す寸前だったという。宮迫はＭＣの明石家さんまと木村の話題になり、さんまが「面白い人やろ」と言うと、宮迫も「面白いですね。変わってます」と応じた。宮迫が「さんまのまんま」の収録に来る前

デビューを果たした９５年から続けていたシングル週間ランキングトップ１０入りは２２年連続となり、オリコン歴代単独トップに躍り出た。これまで２１年連続で並んでいたＶ６（９５～１５年）とＧＬＡＹ（９６～１６年）を上回った。同曲は伊藤英明（４０）主演のフジテレビ系ドラマ「僕のヤバイ妻」（火曜午後１０時）主題

）がフジテレビ「僕のヤバイ妻」（火曜後１０・００）で、またも印象的なキャラクターを好演している。同局「ストロベリーナイト」「ようこそ、わが家へ」などで知られる黒岩勉氏が書き下ろしたオリジナル脚本。資産家の妻・真理亜（木村佳乃）の出資でカフェを開業した主人公・望月幸平（伊藤英明）が、愛人・北里杏南（相

ビ系連続ドラマ「僕のヤバイ妻」（火曜午後１０時）の第４話（１０日放送）の平均視聴率が８・４％（関東地区、ビデオリサーチ調べ）だったことが、１１日わかった。前回第３話が６・８％だったため、ヤバイ状態から脱出して８％台まで上向いた。ドラマは主演伊藤英明（４０）と妻役の木村佳乃（３９）らが「美しくも恐ろし

調べ）だったことが１１日わかった。前回第４話（３日放送）は９・１％だった。初回は９・２％、第２話が７・１％、第３話は７・９％。第４話で上昇に転じて１０％目前まで浮上していたが、意外？やまたも７％台に落ちてしまった。同時間帯のドラマにフジテレビ系の「僕のヤバイ妻」があるが、１０日放送は８・４％で、“直

に思います」と発表した。昨年初めに出会ってから約１年４カ月。「彼とは友人を介して出会い、恋人として寄り添うようになりました」となれそめも告白した。妊娠はしておらず、今後も女優を続ける。悪役も陰のある役もこなす一方、素顔はキュートで明るい相武。現在、フジテレビ系「僕のヤバイ妻」（火曜後１０・０）で主演