太鼓判日ハム清宮
2018/04/28
二軍打撃Cが太鼓判 日ハム清宮“折れたバットは”好調の証し
また打った。清宮幸太郎(18)が26日の楽天二軍戦で、第1打席に右腕・戸村の内寄りに来た143キロの速球を叩き、右翼へ4号ソロを放った。初本塁打を打った20日のロッテ戦から5戦4発とハイペースでアーチを量産する清宮は「うまくタイミングがとれて、いい感じで打てたと思う」と淡々と話した。一方で、ライバル2018/04/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/21
緒方Cも太鼓判 日ハム清宮の体力は“早実育ち”でも不安なし
プロ野球選手にとって、最も重要なのは体力だという。一軍で通用するだけの技術が必要なのは当然として、シーズンを通してコンスタントに力を発揮するだけの体力がなければ、レギュラーを取ることもかなわない。まして日本ハムの清宮幸太郎(18)は早稲田実業出身。数ある野球強豪校のように、朝から晩まで練習漬けという2018/02/21日刊ゲンダイ詳しく見る