デビュー馬
2019/06/11
【POG】新馬戦スタートから攻勢かけるゴドルフィンの主役候補はホールタイム
全体的には大きく頭数を減らしている中にあって、ある名義の馬が勢力を拡大している。昨年のこの時期は、まだデビュー馬0頭だった“チーム・ゴドルフィン”が、今年はすでに3頭(そのうちの1頭トリプルエースは勝ち上がり)も出走を果たしているのだ。そして今週もまた所属馬がベールを脱ぐ。その馬については後述すると2019/06/11東京スポーツ詳しく見る
2018/05/07
【米ケンタッキーダービー】ジャスティファイ歴史的V
1戦、第144回ケンタッキーダービー(チャーチルダウンズ競馬場=ダート2000メートル・20頭)は、マイク・スミス騎乗の1番人気ジャスティファイ(米バファート厩舎)が2分04秒20(不良)で優勝。これで4戦無敗となり、3歳デビュー馬の同レース勝利は1882年のアポロ以来、136年ぶりの快挙となった。2018/05/07東京スポーツ詳しく見る
2018/05/06
【Kダービー】ジャスティファイ4戦無敗で戴冠 3歳デビュー馬Vは136年ぶり
)で行われ、ジャスティファイ(牡=バファート)が快勝。今年2月のデビュー以来、4戦無敗でダービー馬の称号を手にした。3歳デビュー馬の優勝は1882年(明15)のアポロ以来136年ぶりの快挙。鞍上のスミスは05年ジャコモ以来13年ぶり2勝目。管理するバファート師は15年3冠アメリカンファラオに続いて52018/05/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/06
【POG】ホウオウステップ軽快
ー、美浦・奥村武)。今年はデビュー馬3頭中、既に2頭が初陣Vを決めている奥村武厩舎が、新たに送り出す好素材だ。北の大地で堂々、勝ち名乗りを上げるか。ここまで入念に追い切りを消化。1週前は函館Wで3頭併せを行い、軽快なフットワークを見せた。パートナーの松岡は5日、「追うごとに動きは良くなっている。血統2016/07/06デイリースポーツ詳しく見る