ヨルダン）２０１９年女子Ｗ杯フランス大会予選も兼ねたアジア杯１次リーグＢ組最終戦で、なでしこジャパンが執念の引き分け。８大会連続のＷ杯出場を決めた。勝つか１得点以上での引き分けで自力でのＷ杯出場が決まる大一番。前回覇者のなでしこジャパンはオーストラリアと対戦。前半は０－０で終えた。そして迎えた後半１

パンは１０日、１９年女子Ｗ杯フランス大会予選を兼ねた女子アジア杯（ヨルダン）の１次リーグＢ組第２戦で韓国と対戦。勝てばＷ杯出場が決まる一戦だったが、互いに決定力を欠き０―０で引き分け。勝ち点４とし、Ｗ杯切符獲得は１３日のオーストラリア戦までもつれることになった。チームは７日のベトナム戦から先発５人を

感謝するとともに、「なんかやらかしたかと思ってたまげました」と茶目っ気たっぷりにつづった。日本協会は１９日、東京都内で来年の女子Ｗ杯フランス大会予選を兼ねたアジア杯（４月６日開幕、ヨルダン）に出場する代表２３人を発表。高倉麻子監督（４９）は川澄について「経験も勝負強さもある。チームを締めてもらいたい

東京都内で２０１９年女子Ｗ杯フランス大会予選を兼ねたアジア杯（４月６日開幕、ヨルダン）に出場する日本代表「なでしこジャパン」のメンバー２３人を発表し、１５年Ｗ杯カナダ大会代表のＦＷ川澄奈穂美（３２）＝シアトル・レイン＝が高倉麻子監督（４９）の体制下で初招集された。１６年３月のリオデジャネイロ五輪予選