世界バド
2018/08/07
世界バドで初の金も…桃田賢斗はライバル勢から“丸裸”に
かつての金メダル候補が、ついに頂点に立った。5日に閉幕したバドミントン世界選手権(中国・南京)の男子シングルス決勝で世界ランキング7位の桃田賢斗(23)が同3位の石宇奇(22=中国)をセットカウント2―0で下して優勝。同種目では五輪、世界選手権を通じて日本勢初の金メダルを手にした。日本代表の朴柱奉監セットカウント バドミントン世界選手権 ライバル勢 世界バド 世界ランキング 世界ランク 世界選手権 中国 実力者 日本代表 日本勢初 桃田賢斗 決勝 満身創痍 男子シングルス決勝 痛み止め 石宇奇 金メダル 金メダル候補2018/08/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/05
世界バド 桃田悲願の金へ地元勢倒す 女子複はフクヒロVSナガマツ 最終日みどころ
◆バドミントン世界選手権最終日(5日、中国・南京)各種目の決勝が行われる。男子シングルスは、第6シードの桃田賢斗(23)=NTT東日本=が、第3シードの石宇奇(中国)と対戦する。石とは、今年4月のアジア選手権(中国・武漢)2回戦で対戦し、2―1で勝利。「相手はオールラウンダーで全てのスキルがトップク2018/08/05スポーツ報知詳しく見る