一塁側アルプス
2025/03/20
「人生の中で一番楽しかったです」 21世紀枠の壱岐に大応援団から大歓声 近畿王者の前に初戦敗退ながら夏へ向けて手応えも
要駅に通知されたのは、試合開始から6分後の午後2時50分。壱岐応援団が陣取る一塁側アルプスは1球ごとに人の波がうねり、アウトを取るたびに大歓声が沸いた。「応援もたくさんの歌が流れて、テレビで聞くような感じ。想像以上にすごかった。人生の中で一番楽しかったです」ふと顔をほころばせたのは、初回に2点タイム2025/03/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/17
大阪桐蔭―浦和学院が見た~い! ハンパない数の徹夜組が甲子園に集結
対決を見ようと、数百人の徹夜組が長蛇の列をつくった。準々決勝は強豪校が出そろい、ハイレベルな戦いが一日で4試合も観戦でき、高校野球ファンにとっては“コスパ”がいい。この日の15時半頃からファンが並び始め、チケット売り場から阪神・甲子園駅まで約数百メートルに及ぶ長蛇の列ができた。一塁側アルプスの先頭に2018/08/17スポーツ報知詳しく見る
