自由党衆院議員
2018/10/02
「中国の脅威」に無警戒な玉城氏の当選で沖縄どうなる… 安倍政権は「ゴネ得を許すな」八幡和郎氏が緊急寄稿
の沖縄県知事選は、前自由党衆院議員の玉城(たまき)デニー氏の勝利で終わった。この結果をどう見るべきか。最終盤に現地取材を行った、評論家の八幡和郎氏が緊急寄稿した。◇硬直的な政府との対立で、翁長雄志知事の人気は落ちていたが、在任中の死で「弔い合戦」ムードが高まった。しかも、翁長氏の公開されない遺言テー2018/10/02夕刊フジ詳しく見る“玉城県政”で仰天情報…あの鳩山元首相を副知事に起用!? 「言われたら行くだろうね」鳩山氏は前向きだが…
30日投開票)で、前自由党衆院議員の玉城デニー氏(58)が初当選したことで、鳩山由紀夫元首相(71)の動向が注目されている。米軍普天間飛行場(宜野湾市)について「最低でも県外」と発言して、世間を振り回した御仁だが、玉城県政での副知事就任に前向きな発言をしていたのだ。玉城氏はどう判断するのか。「言われ2018/10/02夕刊フジ詳しく見る
2018/09/26
投票の“証拠写メ”強制…沖縄知事選で自公が異常な締めつけ
4)が、知名度で勝る前自由党衆院議員の玉城デニー候補(58)を猛追。横一線の互角の勝負に持ち込んだ原動力は、猛烈な期日前投票呼びかけ戦術だ。■業者にノルマを課し報告書提出沖縄県選挙管理委員会は24日、県知事選の期日前投票者数を発表。告示翌日の14日から23日の10日間で9万5143人に上り、4年前の2018/09/26日刊ゲンダイ詳しく見る沖縄県知事選、玉城氏vs佐喜真氏“大接戦” 「追悼気分」急速に冷め…対中国政策主張は皆無 評論家・八幡和郎氏が現地報告
や社民党、労組などが推す前自由党衆院議員、玉城(たまき)デニー氏(58)の一騎打ちで、大接戦となっているようだ。三連休、現地取材した評論家の八幡和郎氏が緊急寄稿した。翁長雄志知事の死去に伴う沖縄県知事選の投開票が次の日曜日に迫った。沖縄の地元2紙の見通しは、「互角」と「玉城氏先行、佐喜真氏激しく追い2018/09/26夕刊フジ詳しく見る