インチキ発覚厚労省調査
2018/12/29
フザケた政策説明ズラリ 自民党が作成“言い訳マニュアル”入手
年末年始を地元で過ごす自民党議員が「例年になく憂鬱だ」とこぼしていた。臨時国会で、国民の反対が強い入管法改正や水道法改正を強引に成立させたことで、地元の有権者から突き上げを食らうのは必至だからだ。水道民営化でもインチキ発覚厚労省調査の失敗例は3件のみ「多くの議員から『地元でどう説明していいか分から2018/12/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/05
水道民営化でもインチキ発覚 厚労省調査の“失敗例”はたった3件
4日、参院で可決された水道法改正案を巡り、重大な問題が発覚した。民営化で料金5倍に?「水道水」がコーラよりも高くなる日立憲民主党の石橋通宏参院議員が参院の厚生労働委で、水道民営化について根本匠厚労相を追及。石橋議員は質疑の冒頭、こう暴露した。「世界でも(水道)再公営化の事例が続出しているが、厚労省2018/12/05日刊ゲンダイ詳しく見る