2019/01/21

• 藤井七段　朝日杯ＯＰ連覇あと２つ　準決勝は公式戦初対局の相手「全力でぶつかりたい」

  将棋の最年少棋士・藤井聡太七段（１６）が２０日、名古屋市内で指された朝日杯将棋オープン戦の本戦トーナメントに登場し、１回戦、準々決勝と連勝。優勝した前期に続いて２期連続の４強入りを決めた。昨年２月、佐藤天彦名人（３１）、羽生善治九段（４８）らトップ棋士を次々に破って初優勝の最年少記録（１５歳６カ月）
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  2019/01/21スポーツニッポン
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