タケル
2016/12/13
市川右近「堂々としてる」名を継ぐ長男の挨拶に笑顔
初舞台を踏む長男武田タケルくん(6)が13日、東京・丸の内でお練りを行った。東京駅周辺を練り歩き、最後は大きなクリスマスツリーの前でファンにあいさつ。右近は「洋の空間と和の化学反応が楽しめました」。タケル君が大きな声であいさつするのを見て、右近は「せがれの方が堂々としている。41年間名乗ってきた名前2016/12/13日刊スポーツ詳しく見る市川右近、長男・タケル君とお練り「せがれが名跡を継いでくれるのも非常にうれしい」
(53)、長男の武田タケル君(6)が13日、東京駅前の丸の内仲通りで来年1月の「壽新春大歌舞伎」(新橋演舞場、3~27日)の成功を祈念しお練りを行った。同興行で右近は3代目市川右團次を襲名し、タケルくん(6)は2代目市川右近を名乗り「雙生隅田川(ふたごすみだがわ)」で初舞台を踏む。襲名披露のお練りは2016/12/13スポーツ報知詳しく見る
2016/06/02
市川右近の6歳長男「義経千本桜」で初お目見え…堂々の名ぜりふに拍手
(52)の長男・武田タケル君(6)が2日開幕した東京・歌舞伎座公演「義経千本桜『碇知盛』」で初お目見えした。安徳帝役のタケル君は平知盛役の市川染五郎(43)、典侍の局役の市川猿之助(40)を相手に、一生懸命覚えたたくさんの長ぜりふを、よく聞こえる声で披露。入水前の知盛に言う名ぜりふ「知盛、さらば~」2016/06/02スポーツ報知詳しく見る
2016/05/10
右近の長男タケル君きっぱり、将来は「歌舞伎俳優」
近(52)の長男武田タケル君(6)が東京・歌舞伎座「六月大歌舞伎」で初お目見えする。このほど、都内スタジオで宣伝用の紋付き写真の撮影を行い、歌舞伎俳優としての「初仕事」を行った。撮影現場に取材に行くと、関係者が「さっき、下の歯が抜けちゃいました」。なんとも縁起のいい日に遭遇した。タケル君は現在、幼稚2016/05/10日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/09
市川右近の長男「六月大歌舞伎」で初お目見え
近(52)の長男武田タケル(6)が東京・歌舞伎座「六月大歌舞伎」で初お目見えする。このほど宣伝用の紋付き写真の撮影を行い、歌舞伎俳優としての「初仕事」を行った。現在、幼稚園の年長組。撮影日に下の乳歯が抜けるハプニングもあったが、見えをきったり、せりふを言うなど余裕を見せた。大きくなったら何になるか聞2016/05/09日刊スポーツ詳しく見る