昨年のレスリング男子グレコローマン５９キロ級世界王者で、韮崎工ＯＢの文田健一郎（２２）＝ミキハウス＝が、１２日に開幕するＵ―２３世界選手権（ルーマニア）の６０キロ級に出場する。５月に左膝内側の靱帯（じんたい）を痛め、世界選手権連覇を逃したが、文田は９日までに、５か月あまりのブランクを経ての復帰戦に「

◇アジア大会第４日レスリング男子グレコローマン６０キロ級（２０１８年８月２１日インドネシア・ジャカルタ）１６年リオデジャネイロ五輪銀メダリストの太田が、前評判通りの実力を発揮してレスリング勢金メダル第１号を獲得。「僕が獲らないと金がないと思うと緊張したが、（ゼロは）良いシチュエーションだった」とした

オデジャネイロ五輪のレスリング男子グレコローマン５９キロ級で銀メダルを手にした太田忍（２２）＝ＡＬＳＯＫ＝が１５日（日本時間１６日）、獲得から一夜明けての胸の内をツイッターで明らかにした。まずは「銀メダルという悔しい結果に終わってしまったのにも関わらずたくさんの温かいメッセージをいただき、感謝の気持