市橋翔哉
2019/04/13
三浦璃来&市橋翔哉ペアは6位 シニア挑戦の来季へ収穫の自己ベスト
来(17=大阪ク)、市橋翔哉(21=関大)組は92・98点で6位だった。主戦場のジュニアから1つ増える3種のリフトをこなしながら体力の限界まで演じきり、自己ベストをマーク。三浦は「リフトが3つできて、当たり前だけどうれしい」と笑顔を見せ、市橋も「最後の方は思考能力がなくなった。終わってホッとしていま2019/04/13スポーツニッポン詳しく見る三浦・市橋組 ペア6位も収穫「雲の上の人たちに近づけるように」
ペアのフリーでは日本の三浦璃来(大阪ク)、市橋翔哉(関大)組はフリー92・98点で6位に終わった。18歳と21歳のペアは2015年に結成。今季はジュニアが主戦場だったため、リフトが1つ増えたシニアのプログラムで「リフトが3つそろえられてうれしい」と三浦。市橋も「(SPは)チームジャパンのメンバーとし2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る