リオ五輪団体金メダリスト
2019/06/16
男子は世界3位の許シンが制し、3冠達成「五輪まで3種目をやる可能性が高い」 ジャパンOP
ン(中国)が20位の林ユン儒(台湾)を4―1で下し、4年ぶり2度目の優勝を果たした。許は朱雨玲との混合ダブルス、樊振東との男子ダブルスでも優勝。個人種目ではワールドツアー史上2度目、ジャパンOPでは初の3冠を達成した。来年1月に30歳を迎えるリオ五輪団体金メダリストは、世界の卓球界の現状について「今ジャパンOP リオ五輪団体金メダリスト ワールドツアー史上 世界 世界ランク 五輪 個人種目 優勝 北海道立総合体育センター 卓球ワールドツアージャパンオープン荻 卓球界 可能性 朱雨玲 杯最終日 林ユン儒 樊振東 混合ダブルス 男子 男子シングルス決勝 男子ダブルス 種目 許シン2019/06/16スポーツ報知詳しく見る