競技性
2019/05/12
平野歩夢、スケボーはスノボと「似ているが全く別物」 体の動きに競技性、落下の危険性も
「スケートボード・日本選手権」(12日、村上市スケートパーク)パーク男子決勝が行われ、冬夏五輪出場を目指すスノーボード男子ハーフパイプ五輪2大会連続銀メダルの平野歩夢(20)=木下グループ=が65・70点で初優勝。東京五輪代表争いに直結するポイント対象大会に派遣される強化選手への選出も決まり、ついにスケートパーク スケートボード スノーボード男子ハーフパイプ五輪 パーク男子決勝 ポイント対象大会 優勝 冬夏五輪出場 危険性 大会連続銀メダル 専門外 平野 平野歩夢 強化選手 日本選手権 木下グループ 東京五輪代表争い 競技性2019/05/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/03
極真会館初セミコンタクトルール大会開催 80キロ以下級で中島千博がV
タクトルールの大会で競技性と技術力の向上、安全性の確保のために防具を着用して開催されたもの。4月の全日本ウエート制で活躍した選手も出場した。18歳から34歳80キロ以下級では17年のウエート制軽重量級王者の中島千博(23)が初優勝した。決勝では竹岡拓哉(28)に素早い突きなどで圧倒。場外に逃げた反則ウエート制 エディオンアリーナ大阪 セミコンタクトルール セミコンタクトルール大会開催 中島千博 会館 全国交流大会 全日本ウエート制 大会 安全性 技術力 競技性 竹岡拓哉 重量級王者 Oセミコンタクトルール2018/06/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/28
【新生K―1】2代目プロデューサー・宮田氏が語った世界進出の野望
、20日から2代目に就任。「競技性を高めていくため、大会運営サイドからプロデューサーを立てていく」との方針によるもので、“元日本キック界のエース”の知名度で2014年の旗揚げから新生K―1を支えてきた前田氏は、今後指導者としての活動に専念するという。「2年間、新生K―1のリーダーとなってもらい感謝の2016/09/28東京スポーツ詳しく見る